<   2006年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

宇宙

黎明と日没は、私たちの住む地球が宇宙の一員であり、その崇高で犯しがたいリズムの中で生きていることを、もっとも美しい形で思い出させてくれます。
それが高山での出来事であればなおさらのことです。

それはまた、旅立ちと帰郷、出会(しゅっかい)と別離の物語でもあります。

撮影はスイス、ブリュームリスアルプ連峰
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by schale21 | 2006-03-01 07:35 | 詩と文学 | Comments(0)

北壁

標高差2000m。この勇壮で恐ろしげなアイガー北壁の登頂は、現在でも一流登山家の証でもあります。
初登頂からすでに70年。多くの命を奪った殺人の壁。なにが人々を惹き付けるのでしょうか。

恐らく不可能の限界に挑むことは、人間に課せられた使命であり、本念的な欲求であるのかもしれません。
だからこそ人間は尊いともいえるのかもしれません。
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by schale21 | 2006-03-01 07:34 | 詩と文学 | Comments(0)

森林限界

僕はこういう森林限界の風景が好きです。
この辺りは標高約1700m。ヨーロッパアルプス北面では森林限界にあたります。
ちょうど人間と自然の境界線、”限界の美”を示しているからなのかもしれません。

ここから上は生を寄せ付けない、極限の世界、砂漠と同じ風景が広がります。



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by schale21 | 2006-03-01 07:26 | 詩と文学 | Comments(0)